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Tribal Vibes

2021年7月9日、自身のバンド名義作品の

第1作目として、Sha.La.La. を発表。

念願の、自身がリーダーによる

バンド名義での作品を

公に持つ夢を叶えた1作。

ボーカルには、ボーカロイドを駆使し、

Tribal Vibes のバンド観の1つを

1曲にまとめ、始動した作品。

今後の広がりや、更なる作品に期待。

Tribal Vibes コンセプト

大阪での活動を終え、1996年に上京してすぐ、自身のリーダーバンドを作ろうと

チラシを作り、メンバーを集め、集まったメンバーでスタジオで音を合わせと、

バンド活動に向けての第一歩を歩んでいたが、

イメージと違う方向へと成って行く様や、大所帯をまとめ切れない難しさ、

自身の不甲斐なさなどから、活動を休止。

以後、

ドラマーとしの様々な活動はするものの、自身のバンドは持たない時代が進み、

その間もずっと Tribal Vibes のことが胸にあったため、

2020年12月の、

NON murakami 作品の発表をきっかけに、Tribal Vibes としての作品を持ち、

音源作り活動だけでも始動させ、それを Tribal Vibes の活動にしていこうと、

再出発に踏み切りました。

基本は魂がロック

その基本を共有し、様々なジャンルとの融合もはかり、

それらを活動に変えて行けたらと思っています。

メンバーは今は自身のみですが、

基盤は7~9、11人。

メインボーカル、コーラス、ドラム、ベース、

ギター、キーボード、DJ兼マニピュレーター、ダンサー、

​初作品の Sha.La.La. のイメージMVに登場する人物達のように

各パート楽器隊、ほか盛り上げ隊、

たのしいスタッフの皆様、やじうま、ペット、

車やバイク、スポーツなどが趣味の方々でもたのしいですね、

グルメや裁縫、ゲームやオタク、インドアにたける方々も素敵ですね、

又は、知的な分野、医師や政治家、

僕には想像つかない方々も、またとても素敵ですね、

お酒は飲めませんが、

中にはお酒がすきな人、キャンプ好きな人、アウトドアな人、

忘れてはいけない大切な方々、

応援隊の皆様、または投資家様、家族、子供たち、老若男女、人種も超え、

多種多様、いろいろな人々、動物もアリ、道具もアリ、不動産もアリなど、

かざるも、かざらなくも、とにかく明るくにぎやかに

みんなが居てたのしくなる、また会いたいなってなる、

そんな集まりを、「部族」を、Tribal Vibes として広がるのが本望です。

そこにドラマーとして、みんなのリズムを引っ張るのが夢です。

集まった人々から生まれるエネルギー、パッション、野望、

それらの刺激を、バンドとして音で奏で、

人々の心に響くような楽曲や演奏を届け、

皆が生きる中でのひとつの大切な糧になればと、イメージ膨らみます。

 

大人数になればなるほど、まとめることや、現実的に、

決して簡単でわなく、難しいのはわかっています、

特に2020年からのこのご時世のような環境や、また今の自身の体なら尚更。

でも、昔から憧れるんです、そんな集まりで楽しそうに音楽する

アーティストやそのリーダーの姿を、生でや映像や音源などから見ると尚。

自身は真逆でインドアで、なにげにひ弱、

そんなコンプレックスも僕のできることでプラスにかえ、

生かして生きてみたいんです。なぜなら、性格が明るいから。

その明るさを集まったみんなと生かして、えたいんです。

生きてる限り、あきらめたくなくて。

そんなパッションを持つドラマーとして必要とされ、

人のため、皆のために、精を努め、生きつづけたい。

お力になって頂ける方が居ましたら、ご一報お願い致します。

Tribal Vibes、応援、何卒宜しくお願い申し上げます。

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